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東京セブン倶楽部
代表世話役姥山 登

−「日本史に残るプロジェクトのリーダーが語る「仕事」とは?」

氏名 姥山 登
出身地 東京都
生年月日 1940年11月26日
趣味 ゴルフ、ドライブ、食べ歩き
座右の銘 一期一会
尊敬している人 福沢諭吉
大切にしているモノ 三井物産入社祝いとして父から贈られた腕時計(オメガ コンステレーション)---当時は輸入制限もあり、とても貴重品でした。以後50年近く私の腕で正確に時を刻み続けています----。
好きな食べ物 ボイル(茹でた)ロブスターをバターソースと白ワインで!
会社名 東京セブン倶楽部
代表者名 姥山 登
都道府県 東京都
本社所在地
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事業内容
設立年月日
資本金

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日本史に残るプロジェクトのリーダーが語る「仕事」とは?

全社内業務のIT化、IT分野に於ける新規ビジネスの開発、国際電話サービスの通話エリア拡大、日本と諸外国(米、豪、韓)を結ぶ光海底ケーブルを開通させるなど、様々な功績を残した姥山氏が、成功をおさめられた要因とは?

【姥山 登氏現職】
東京セブン倶楽部 世話役:姥山 登様
株式会社ウィズダムネットワークス 特別顧問、
株式会社ウィンニューシステム 取締役、
独立行政法人 中小企業基盤整備機構 イノベーションナビゲーター
UNソリューション 代表

[経歴]1940年生まれ。慶應義塾大学商学部卒業
三井物産株式会社 情報産業部部長、日本国際通信株式会社 米国法人 初代社長、日本テレコム株式会社 常務取締役、テルストラ・ジャパン株式会社社長などを歴任。

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